2007年03月12日

犬舎と躾けについて

我が家には犬舎はありません。
住宅地のど真ん中に我が家はあります。正直、犬たちにとっても、周辺に住む方にとっても、できるなら住宅から離れた自然の多い場所のほうが良いかもしれません。
我が家の犬たちは犬舎が無いために、人間と同じ環境で生活しています。
リビングでくつろぎ、食事の時はキッチンに、、、寝る時は寝室に、、、。
来客中の時だけは、我が家で言うドッグルーム(犬用にスペースを空けた14畳くらいの部屋)に居ます。
人間と違うのはシャンプールームとトイレのみ、ドッグルームの隣にある土間を使います。
ですが、利点も多くあります。
いつも犬達の顔がみれます。何をしているかが分かります。そして犬の為だけでなく、私たち人間が生活する為に、ご近所に迷惑をかけない為にも清潔でいる必要があります。また無駄吠えしないように注意が必要になります。
おかげで犬たちは自然と、家の中でバタバタ走りまわったり、必要の無い限り吠えて騒いだりは全くしないようになりました。
犬種による性質も、個々の性格も違いますが、どの子も落ち着きがあり、穏やかな性格です。
寝ていると「気を失っているのでは?」と思うほど熟睡していることもよくあります。

我が家では、「お座り」「お手」などのしつけはしていません。
基本的なマナー以外に、「しつけ」と呼べる「しつけ」は行ってないように思います。
子犬の時に他の犬達と遊ぶことで、人間に噛み付いたりしなくなります。
トイレも他の犬がしている場所の匂いで自然に覚えてするようになります。
代わりと言うわけでは無いですが、いつも人間と同じように話しかけています。
それによって彼らは大体の言葉を理解してくれるようになり、例え「お手」などが出来なくても、意思が伝わらずに困ることはほとんどありません。

「お座り」や「お手」が出来るから、「しつけが出来ている」というわけでは無いと思います。
飼い主の命令に従うように「しつける」のでは無く、人間と共存する上での「マナーを教える」ことが大切だと思っています。

我が家に来られた方は皆驚きます。
「こんな所(住宅地)に、こんなに沢山の犬(又は、こんな大きな犬)と住んでいるのか!」と、、、。
住宅地が決して良い環境とは言えません。
ですが、こうして「人間と共存して生活することも充分可能である」と私は思います。

我が家の犬たちはとてもフレンドリーで、人と触れ合うこと、他の犬達と触れ合うことが大好きです。
「犬を飼っている」というより、「暖かな大家族」です(^^)

ニックネーム HORTE at 23:07| Profile(自己紹介) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする